2003年11月のコラム

イラク派遣その2
連日、自衛隊のイラク派遣について「政府の説明不足」というマスコミ報道をよく見かける。
元々、イラクへ調査団を派遣してその調査結果から派遣時期を検討するという話だったはずなので「説明不足」というより「予定通り」というべきなのだと私は思うのだが。。。はて?
先日、衆議院予算委員会で民主党管直人代表より同様の質疑がなされたそうだが、これには実は裏があるとみている。
自衛隊が人道支援を目的としてイラクへ派遣できるように制定された「イラク特別措置法」では自衛隊は戦闘地域へ行くことはできない。
なので管直人的には、小泉首相から派遣に関する詳細な説明をさせて「それで本当に危険は無いのか?→自衛隊が必要なほど危険な場所ならばそれは戦闘地域ではないのか?→そもそも戦闘地域とは何か?」といった論議に変えさせて、イラク特措法そのモノを有名無実化させて与党を追求する魂胆なのだろう。
国際貢献に関する実のある議論より、こういった「ウチワ的議論」を続けるあたり、どうも民主党は旧社会党とあまり体質は変わってないようだ。
(2003.11.26)

イラクへの自衛隊派遣
賛否両論あるようですが....
しかし、以前からの世論調査やマスコミ報道では、
「人道支援に賛成は大多数」のはずです。
この後に及んでまたしてもマスコミは「自衛隊派遣反対キャンペーン」を展開。
今は自衛隊を派遣するしないなんて議論より、いかにして任務を遂行させるようにするかという事を議論すべき。
さらには派遣する自衛隊員の安全確保をどうすべきか。

治安の悪いところに民間人を送る方がよほど問題あると思うのだが...
(2003.11.17)

総選挙プチ総括
なんか最近のマスコミはやたら偏りが目につく。
今回の衆議院選挙についてもそうだった。
テレビ各局、選挙前からやたら民主党に肩を持つような報道が目立ち、
勝手に「マニフェスト選挙」と名付けたりとか、小泉内閣の批判ばかりとか、言いたい放題だった。

結果は自民が単独過半数を確保し、民主は目標であった200議席に及ばず177議席止まり。
しかしテレビ・新聞によると今回の総選挙は、
「自民敗北、民主大躍進」
ということらしい。
ホントに??

改めて前回総選挙と見比べて、今回各党の議席をみると、
自民の240議席は、前回の233議席より7も多い。
(旧保守党と合併して最終的には244議席。更に自民系無所属を合わせれば250議席となる)
対して民主の177議席は、旧自由党との議席を合わせたとしても+15。(民主系無所属を合わせると179議席。)
それって社民共産の失った議席が民主に集まっただけ??なんて思ったのは私だけだろうか。
しかも比例においては自民は+300万票だったのに対し、民主は+30万票。
圧勝と言われた東京地区でも民主は自民に負けている。
にもかかわらず「自民敗北、民主大躍進」というのは、公平さをモットーとするマスコミとしては、ちと偏りすぎではないだろうか。

と思う今日この頃...
(2003.11.13)

レッカー移動(けんちゃん未来を語るから抜粋)
路上パーキングにクルマを止めていたら、なんと1時間オーバーでレッカー移動されてしまった。
たしかに、路上パーキングの注意事項として「レッカー移動される場合がある」とあるが、道交法によると、レッカー移動されるのは「危険かつ悪質な違法駐車...」のはずだ。
少なくても路上パーキングに止めている以上、緊急車両の妨げになる事は無いし、通行人に迷惑がかかるはずもない。
つまり、道交法からみれば路上パーキングに駐車しているクルマは駐車違反は適用されるものの、レッカー移動の対象にはならないはずなのだ。
どうも交通取り締まりは、警官の主観によって決められてしまう場合が多く、その為ドライバーとのトラブルも多い。警官がこのような取り締まりをするのも、おそらくは「ノルマ」によるものだろうが、ドライバー側から見ればなんとも気分が悪い。
一体いつになったら、この警察の点数稼ぎ体質は直るのだろうか...
(2003.11.12)

戻る
バックナンバーリスト
build by HL-imgdiary Ver.1.24